2012/10/17



CONVIVION

日常過ぎないハウスウェディング。
そして、大人のための「INVITATION」がここにある。



 

ふたりのしあわせをゲストと喜び合える。そんな空間はどこだろう。

・・・そう考えた時に、ふと家族の顔が浮かんだ。

今まで育ててくれ、これからも見守り続けてくれる。

そして、私は新しい家族を作っていく。

そんな気持ちに沿ってくれるのがCONVIVION 。
クールな外観と打って変わって、一歩入るとまるで誰かのうちに招かれたような安心感。
ハウスウエディングの醍醐味がふんだんに詰まっている。


ウエルカムティーはオリジナルのフレーバーティー。
取材時はカリプソマンゴーティーをいただきました。
氷もティーを凍らせたもの。
なんて、細やかな気配り!










10月は「ジンジャーピーチティー」が用意されています。
ピーチとジンジャーのコラボとはまた楽しく、うれしいですね。

控室スペースに置かれたサーバーから、
ゲストはそれぞれグラスに注いで、
主役ふたりの登場を待ちつつ味わうフレーバーティー。


ウエルカムティーは桜湯という通例を破って、
自由な発想がさわやか。
それは、ここで式を上げる気持ちにも通じて、
自分らしさを求める二人にはぴったりとくるのでしょう。








総支配人
霜越 浩之 さん





「日常過ぎない居住空間」と語る総支配人の霜越さんが、
CONVIVIONの名前の由来を教えてくれました。








convivioは「他者と共に生きる」こと。abitasionは「家」。
その2つをつなげた造語「CONVIVION」。

新しい家庭を作ろうとする二人と、その家族。
この空間は、まさにそのためのもの。
「絆」や「繋がり」という人間の根底に流れる感情が改めて見直される今、
ハウスウェディングのあるべきカタチを感じるのです。




a CHAPEL/WALL DECORATION
2012年4月からチャペルやテラスの正面に「ウォールデコレーションスクリーン」を用意。南の島や青空、ご両親への手紙・・・お二人の想いや式のコンセプトに合わせ、自由自在にスクリーン画面を設定できます。また、会場内5ヶ所にウォールデコレーションがあり、オリジナルの壁かけのように利用が可能。まるで、自宅のように写真を飾っている雰囲気。

b CUISINE
料理のオーダーメードコースでは、出身地の食材を使ったり、故郷より直送の素材を生かしたりと自由な発想でメニューを組み込むことができるのが魅力。INVITATION CARDや席次表もパターンが豊富でモダン。特に、男性ゲストの目線で、バッグいらずでポケットインできる大きさの「チケット型」招待状が人気。男性向けにと創作したが、女性にも大好評とか。

c WEDDING STYLE
珍しいところ、注目すべきところでは「オーガニックウエディング」があります。オーガニックコットンのドレスやお料理にオーガニック米や野菜、使用するタオル類もオーガニックコットンという気配り。


Shop Information
CONVIVION 
港区南青山4-10-15
TEL 03-5771-4112 
info@convivion.jp


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